特急あそぼーい!家族で楽しめる観光列車!阿蘇1泊2日の温泉旅行記

別府ー阿蘇間を約2時間かけて走る観光列車、「あそぼーい!」に家族で乗車してきました。

観光列車は初めてだったんですが、これは絶対に乗った方がいい!!!

乗った途端に「うわー!スゴい!」って、思わず声が漏れてしまいました。。。

まず、車内の内装デザインが素敵すぎるんです!

子供連れが多く、大人もテンション高めなので、車内はとてもにぎやか。

周りに気をつかうことなく、思いっきり列車の旅を楽しめます!

あと、阿蘇に着いてからの移動を心配していたのですが、意外とバスの本数があるのでそれも問題なし。

阿蘇への旅行を計画中の方は、ぜひ「あそぼーい!」に乗ってみては?

「あそぼーい!」の料金

「あそぼーい!」の料金は、別府ー阿蘇間で大人片道3,880円(乗車券2,130円+特急券1,750円)です。

子供料金は片道1,930円(乗車券1,060円+特急券870円)で、6歳未満の幼児は原則として無料です。

人数 片道 往復
大人1名 3,880円 7,760円
大人1名+子供1名 5,810円 11,620円
大人1名+子供2名 7,740円 15,480円
大人2名 7,760円 15,520円
大人2名+子供1名 9,690円 19,380円
大人2名+子供2名 11,620円 23,240円

期間限定!「阿蘇・奥豊後のんびりきっぷ」が超お得!

実は、我が家が「あそぼーい!」に乗って阿蘇に行こうと決めた理由は、とんでもなくお得な切符を見つけたからです。

そのお得な切符とは、「阿蘇・奥豊後のんびりきっぷ」。

なんと、博多ー阿蘇間の往復切符が、特急料金も込みで大人7,300円!

「あそぼーい!」の往復乗車はもちろん、博多ー別府間はソニックなどの特急利用。

これで往復7,300円、子供は半額の3,650円!超お得ですよね!

北九州市内発だと往復7,100円、別府・大分発だと往復5,000円です。

発売期間は2019年3月27日(水)まで、利用期間は2019年3月31日(日)まで。

「あそぼーい!」に乗るなら、絶対に「阿蘇・奥豊後のんびりきっぷ」がお得ですよ!

「特急 あそぼーい!」の運転日に注意!

「あそぼーい!」は、毎日運転している列車ではありません。

運転日は基本的に「金曜」「土曜」「日曜」「祝日」。

あとはお盆や正月、中国の旧正月などの大型連休に合わせて運転しています。

我が家は最初、お盆を避けて2018年8月8日~9日で取ろうとしていたのですが、みどりの窓口で言われるまで知りませんでした。

2019年2月までは運転日カレンダーが出ていますので、こちらを参考にしてください。

「あそぼーい!」の運転日カレンダー
出展:JR九州ホームページ

ただし、運転日は変更になることもありますので、みどりの窓口でご確認ください。

また、切符の予約はインターネットではできません。みどりの窓口でご購入ください。

【1日目】初めての観光列車「あそぼーい!」に感動

2018年8月15日~16日の1泊2日で、「あそぼーい!」に乗って、阿蘇へ温泉旅行に行ってきました。

観光列車に乗るのが初めてだったので、行く前からワクワクしてましたが、想像以上に素晴らしい旅でした。

1日目の旅程

7:27 赤間駅 → 9:22 別府駅(特急 ソニック3号)

10:05 別府駅 → 12:15 宮地駅(特急 あそぼーい!92号)

12:30 昼食 @よかよか亭 あか牛館 宮地店

徒歩(約30分)

14:00 阿蘇神社参拝

バス(約20分)

16:00 宿チェックイン @阿蘇内牧温泉 湯の宿 入船

水戸岡デザインの親子シートに感動!

特急ソニック3号

まずは別府まで特急ソニックで移動。朝早いですがワクワク。

朝食に東筑軒の「かしわめし」を購入。
 

油屋熊八

9:22に別府着。40分ぐらい時間があったので、別府駅周辺を観察。

油屋熊八さんという、別府亀の井ホテル創業者であり、別府観光の祖とされている方の銅像がありました。

大分はラグビーワールドカップ2019の開催地なんですね。
 

「あそぼーい!」到着

そしていよいよ「あそぼーい!」到着。
 

「あそぼーい!」3号車

白いくろちゃんシートの3号車に乗車します。
 

「あそぼーい!」3号車の車内

車内はこんな感じ。写真が下手ですみませんが、デザインの美しさに思わず「うわー!すごい!」って割と大きめの声が漏れてしまいました。

後から鉄道ファンの方に教えて頂いたのですが、「水戸岡鋭治」先生という超有名デザイナーが手掛けたそうです。

JR九州にはかっこよくてオシャレな特急列車が多いのですが、ほとんどが水戸岡鋭治先生によるデザインなんです。

せっかく九州に住んでいるので、「九州の観光列車を全制覇したい」という野望が芽生えました。
 

「あそぼーい!」白いくろちゃんシート

白いくろちゃんシートは、親子で並んで座れる仕様。

大人730円が別途必要ですが、白いくろちゃんシートにして正解でした!
 

「あそぼーい!」木のボールプール

3号車には木のボールプールもあり、子供たちはワイワイ楽しんでます。

絵本を集めた図書室もあり、2時間もの列車の旅でも、子供がグズることはありませんでした。

そして何より車内がにぎやかなので、子供が騒いでも気をつかわないし、思いっきり楽しめるのが良かったですね。

大人はビールで乾杯!

あか牛丼~阿蘇神社~内牧温泉

宮地駅

12:15に宮地駅で下車。

阿蘇駅ではなく宮地駅で降りたのは、あか牛丼を食べたかったのと、阿蘇神社まで近そうだったからです。

でも、宮地駅で降りたのは我が家だけでした。ちょっと不安。。。
 

「よかよか亭 あか牛館 宮地店」のあか牛丼

宮地駅から歩いて5分ぐらい。「よかよか亭 あか牛館 宮地店」のあか牛丼を堪能。
 

阿蘇神社

それから徒歩で阿蘇神社へ移動。思いのほか遠く、30分ぐらい歩きました。

大人の足でも20分はかかると思いますので、バスかタクシーでの移動がおすすめです。
 

熊本地震で大きな被害を受けた阿蘇神社は、まだまだ復旧工事中。

お賽銭はいつもより多めに入れておきました。

阿蘇神社では寄付金を募っており、「指定寄付金」という制度を適用できます。

ふるさと納税と同じように、寄付金額から2,000円を差し引いた金額について、所得控除が受けられます。

>>>阿蘇神社の指定寄付金について
 

阿蘇神社からはバスで内牧温泉へ。

阿蘇はバスが1時間に2~3本あり、意外と便利です。

列車の旅は現地での移動が心配ですが、阿蘇は車がなくても十分観光できますよ。

阿蘇内牧温泉 湯の宿 入船

宿泊したのは、「阿蘇内牧温泉 湯の宿 入船」。

露天風呂付きデザイナーズ客室に宿泊しましたが、とてもいいお部屋でした。

食事もおもてなしも最高で、宿泊料金もリーズナブル。阿蘇に行ったら、またここに泊まろうと思います。

>>>「阿蘇内牧温泉 湯の宿 入船」の詳細はこちら

【2日目】車内販売のプリンとアイスを食べながら帰宅

2日目の旅程

10:00 宿チェックアウト

徒歩(約10分)

10:15 阿蘇内牧ファミリーパーク「あそ☆ビバ」

徒歩(約30分)

12:30 昼食 @はな阿蘇美

バス(約20分)

14:00 阿蘇駅

15:11 阿蘇駅 → 17:11 別府駅(特急 あそぼーい!91号)

17:53 別府駅 → 19:18 折尾駅(特急 ソニック50号)

あそ☆ビバ~はな阿蘇美~阿蘇駅

阿蘇内牧ファミリーパーク「あそ☆ビバ」

2日目は10時チェックアウト。

宿から歩いて10分ぐらい。阿蘇内牧ファミリーパーク「あそ☆ビバ」へ。

普通の公園ですが、山に囲まれて気持ちが良いです。

昨晩つい飲み過ぎてしまったので、子供を遊ばせつつ私はベンチで休憩。
 

はな阿蘇美

それから徒歩で、はな阿蘇美へ。

昼食にカレーを食べて、お土産を購入。
 

道の駅 阿蘇

はな阿蘇美からはバスで阿蘇駅へ。

「あそぼーい!」が発車する1時間以上前に着いてしまいましたが、すぐ隣に「道の駅 阿蘇」もあるので時間はつぶせます。

ここでお土産を買ってもいいですね。
 

恐竜の化石発掘調査に夢中な息子

恐竜好きな息子は、化石発掘調査に夢中(笑)

イグアノドンとフクイラプトルの脚の骨が見つかったそうです。
 

「あそぼーい!」車内販売のこどもプリンと阿蘇小国ジャージーアイス

帰りも「あそぼーい!」でワイワイしながら列車の旅。

3号車の「くろカフェ」で販売されている、「こどもプリン」と「阿蘇小国ジャージーアイス」は超美味なのでぜひ食べたい。

「大人プリン」もありますが、こちらはラム酒が入っているので、誤って子供に食べさせないよう注意して下さい。

車内でプレゼントされる「記念乗車証」も、旅の思い出にいいですね。

くろちゃんグッズの購入も忘れずに!

次回は寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」で東京へ!

「あそぼーい!」に乗って、すっかり観光列車のとりことなってしまった私。

新幹線は「移動」って感じですが、観光列車は「旅」って感じがするので、のんびりしたい方におすすめです。

私はせっかく九州に住んでいるので、「九州の観光列車を全制覇」しようと思います。
 

次回は九州ではありませんが、寝台特急「サンライズ出雲・瀬戸」で東京まで行きます。

いつもなら飛行機で行くところですが、「あえて」寝台特急を選びました。運賃も寝台特急の方が高いのに。。。

でもそれぐらい、列車を好きになってしまいました。

これから遠出する時は、「いかに色んな列車に乗るか」を軸に考えてしまいそうです。